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Q1. 治療は早く始めた方がいいのでしょうか?
投稿日- 2020-06-19

 症状(不正咬合の種類)によって適した治療の開始時期が異なります。まずは相談にいらっしゃるのをお勧めします。特に受け口(反対咬合)の場合は就学前(5~6歳)の受診をお勧めします。